N9977KS / ヒューマンドラマ〔文芸〕

宮廷香師は女帝に返り咲くか 〜帝の遺児が女装姿で宮廷に戻ったら、何故か貴族達にベタ惚れされた上に復讐を邪魔されています〜

作者:空倉霰
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あらすじ

 ――実は女帝には、二人の御子が居た。だが兄にあたる御子は、宮廷内の陰謀に巻き込まれ、流産したと偽られた。  捨てられたその御子を拾ったのは、とある流浪の調香師。他人に成り済ます【香術】を使うという、裏の世界に生きる者だった。  御子はその調香師を師匠と慕い、ただの平民《飴玉》を名乗りながら生きていたが。飴玉が十二歳を超えたある日、師匠は何者かの手によって殺されてしまう。  犯人が被っていたのは、女帝直属の軍を意味する狐面。つまり母であるはずの女帝に、師匠を殺された……?  女帝への復讐を遂げるために、飴玉は再び宮廷へ戻る決意をした。宮廷専属の調香師、【宮廷香師】として。  だが次期煌帝である弟に気に入られてしまい、思うように復讐が進まず……?

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話数
99
文字数
130,952
初回投稿日
2025-07-09
最終更新
2025-10-15

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