N4544LX / 宇宙〔SF〕

木星から来た素数

作者:みんつ
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あらすじ

木星外縁から届いた信号列は、誰の目にも素数列に見えた。 それは人類にとって、宇宙に知性が存在する決定的な証拠だった。 だが異星知性《環海体》との対話が始まると、研究者・志村伊織たちは奇妙な壁にぶつかる。 彼らには「一つ、二つ、三つ」と数える感覚そのものが乏しく、足し算や掛け算でさえ、人類のようには通じなかったのだ。 沈黙を恐れない対話窓口《残響17》との交流のなかで、志村はやがて知る。 人類が普遍だと思っていた数学は、静かな世界にだけ育つ、美しくも局所的な建築かもしれないことを。 そして木星から来たあの“素数”こそが、二つの文明を結びつけ、新しい知性を生み出す鍵だったことを。 数学と誤解から始まる、静かなファーストコンタクトSF。

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話数
1
文字数
10,932
初回投稿日
2026-03-14
最終更新
2026-03-14
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取得日時:2026-03-20 00:00:00
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