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詩集 Épaves は従来、邦題を『漂着物』としていた。しかしそれでは、表紙版画のインパクトに耐えられない気がするので、「骸」感が漂う題名に改めた。 『残骸』は、『悪の華』裁判に於て有罪とされ削除を命じられた禁断詩篇と、『悪の華』に収められなかった新作から成り、『悪の華』拾遺に当たる。当時の「風俗紊乱」に当たるとされた詩篇が如何なるものか、読者の好奇心を満足できれば幸甚。