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南雲皐先生のおたおめ企画にお寄せした作品です。 若手サラリーマン初瀬明人は、先輩の染井由佳から、ポーランド出向にあたっての送別会で、余興を演じて欲しいと頼まれる。だが、その内容とは彼にとって信じがたいものだった。 消したはずの黒歴史が這い出して来る、初夏の一幕。
「何者でもなかったわたしをアイドルにしてくれたのは——!」 ファーストソロライブの開演三分前、アイドル・リボンは極度の緊張状態にあった。 もしも歌詞が飛んだら? もしも振り付けを間違えたら? もしも声が出なくなったら? そんな状態のリボンを救ったのは——。 *・*・* 2026南雲皋爆誕三題噺 テーマ:『あつい』『拍手』『リボン』 参加作品 ※この作品は、「カクヨム」でも掲載しています。