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「お許しください、アルベルト殿下! 婚約破棄だけは御勘弁をおおおおおおお!」 ソフィア・ワイズライノス侯爵令嬢はヒェルクイム王国第一王子アルベルト殿下と婚約していた。が、アルベルトはクリスティーナ・モフェットハム公爵令嬢とばかり仲良くしており、ソフィアは放ったらかしだった。ソフィアの元にもパーティーで公開婚約破棄されるという情報が入っていたため、最後の奉公として惨めな悪役令嬢を演じることにした。