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7歳の貴族令嬢エリーゼと、40歳の領主ラザロは政略結婚により夫婦となった。陰謀渦巻く中、ふたりは互いを想い、少しずつ愛を育んでいく。
前作「正しき死体は魔女と踊る」から五年の歳月が過ぎたある日。 王都の災害も落ち着き 墓泥棒を引退したイシの元に、 お見合いの話が持ち上がる。 しぶしぶ話を受けるイシだったが、 本当に好きなのは親と子ほど歳の離れた あの人で……。
「あなたは、私の呵責」 そう言い残し、少女の記憶は凍りついた。 今はなき戦闘部族出身の青年司狼は、傭兵の仕事の一環として反乱軍に加担する。反乱の最終局面、戦場となった寺院で拾ったのは、龍族の小さな女の子。司狼は少女を「本当の家」に帰す決心をするが……。