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深紅竜クリムゾン王家の第一王女カーネリアン。 しかしネリアの吐き出す炎は“弱い”と断じられ、十年の猶予の末、ついに王家から追放される。炎の火力で価値が決まる竜の国で弱い炎は無価値だったから。 『弱火竜』の烙印を押されて、失意のまま国を追放された夜。 一人の黒衣の青年、錬金術師ネロ=オブシディアンとの出会いが彼女の炎を変えていく。 「その炎。俺の元で生かしてみませんか?」 不要とされた炎が、誰かに“必要”とされる。 落ちこぼれの竜と天才錬金術師の物語。 ※カクヨムでも投稿中
(レビュー4件頂きました。2024年3月にSF宇宙短編年間2位。ご評価及び応援をどうもありがとうございます) 主人公は断れない男。商社営業マンだが、営業成績は万年振るわずだ。断れない彼は、同僚からは嫌な客を押しつけられるし、お客の無茶な要望にもノーとは言えないから、東奔西走の毎日だ。もちろん妻にも頭が上がらない。さて、そんな彼に起こった出来事とは? (この作品は、ステキブンゲイにて公開中)