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羊を数える眠れる歌が始まるよ
夜更け、布団の中で目を閉じた青年は、世界のどこかで今も続く争いや痛みを思い浮かべる。 それでも「ありきたりな幸せでいい」と感じ、音楽や物語、歌詞に心を預けながら、溜めていた想いや弱さをそっと手放していく。 静かな夜のなかで、優しく、穏やかに眠りへと落ちていく――。
すみません。書いてるのが寝る前なので、深夜テンションが関係してるかもしれません。これで、やる気ついたらいいなあって思います。それじゃあ、いい夜を。
審判の夜。部屋の闇から悪魔は囁いた。冷たい息のように、耳の奥をなぞる声。 救済の夜。白い壁越しに天使は告げた。祈りのように穏やかで、子守歌のような声。 平凡の夜。ベッドの横に腰掛ける彼女は言った。小さな欠伸をかみ殺しながら、何気ない声で。 「「「おやすみ」」」