あらすじ
魔導王国の公爵令嬢ヴィクトリアは、興味もない馬上槍試合の観覧を命じられた。
「今日は俺が勝つところを応援させてやる」
どうやら婚約者候補の俺様系バカ殿下が出場するためらしい。
「熱が出たことにして帰っちゃダメかしら?」
いやいや参加したヴィクトリアだったが、彼女はそこで一人の騎士に目を奪われた……。
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魔術師の変わり者令嬢と、誠実で純朴な田舎騎士との出会いの物語です。(二人とも恋愛に不器用なので直接表現控えめですが、双方ほぼ一目惚れのボーイミーツガール)
作者にしては珍しくざまあ風味。
もちろんハッピーエンドです。
女性主人公一人称、視点変更なし。
シリーズ内の短編ですが単品でお楽しみいただけます。