あらすじ
婚約破棄は、もっと静かに行われるものだと思っていました。
王子から一方的に婚約を破棄されたその場で、弟王子が次の婚約者に名乗りを上げ、
王立魔法院の天才魔法使いが理論的に立候補し、
さらに北方大国の皇帝までが「次は余だ」と言い出す。
――気づけば話は、国家崩壊、人類滅亡、果ては世界の初期化へ。
「私はただ、婚約を破棄された令嬢なんですけど?」
次々と拡大していく“婚約破棄の余波”に、
常識人の令嬢が冷静に(そして若干投げやりに)突っ込み続ける、
異世界婚約破棄コメディ。
恋愛? 救済? ざまぁ?
いいえ、これは婚約破棄のスケールが間違っているだけの話です。
※本作はAIによる補助を活用しつつ、構成・表現・最終判断は作者自身が行っています。
※カクヨムにも掲載しています