あらすじ
リッドは囚われている仲間を救うため、愛しい人との平穏を取り戻すため、ダンジョンに遺る「人の想い」を求め、喰らう。
かつて『血塗られた両腕のリッド』と呼ばれ、A級冒険者だったリッドは、ある時に彼の仲間とともに行方不明になってしまった。
それから数年の時を経て、再び現れたリッドは当時の仲間が未だ消息不明のまま、1匹の猫ウィノーを新たな相棒にして、C級冒険者として復帰する。
A級の強さを保ったままのリッドだったが、どこか影を落としている様子で、さらには受ける依頼の多くが崩壊寸前の下級ダンジョンに関わるものばかりだった。
そこから、人は今の彼のことを『ダンジョン仕舞いのリッド』または『ダンジョン喰らいのリッド』と呼ぶようになる。
【2026.03.07 『ダンジョン仕舞いのリッド』から『ダンジョン喰らいのリッド』へ改題】
【第1話から順次改稿中。第3話まで改稿がんばります】
【この作品はカクヨムさんでも並行して連載しております(カクヨムさん版は改稿前になります)】