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「また明日ね」と言える日々が、永遠に続くと信じていた。 恋人同士の桜と祐希は、放課後のバスの中でだけ会う。 春の桜、夏のひまわり、秋の金木犀、冬の雪。 四季をめぐる“いつもの帰り道”の時間には、限りがあってーー。
一ノ瀬歩は引っ込み思案で自分に自信がない。 とある日の音楽の授業中、ショパンの曲と出会う。 ある日、月にお願いをすると、月夜にだけ現れるピアノに遭遇する。ピアノの知識はないものの、聞いたことのある曲はなんでも弾くことが出来る魔法のピアノだった。 全5話完結。 6000文字程度の短編になります。