ページ:1(1件表示) / タグ一覧へ
公爵令嬢カレイン・デ・ハルダーは、城の舞踏会で一方的に婚約破棄を宣言される。 しかし彼女は涙一つ見せず、「好きに振る舞え」と言った元婚約者の言葉を真に受け、 その足で第一王子ウィレムへ大胆な“告白”をする。 地位も財も興味なし。 「貴方の“何も持っていないところ”が好き」と言い放つ彼女に、 傲慢な王子の心はかき乱されていく。 ——悪役令嬢と放蕩王子の、予測不能な恋の幕が今、上がる。