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長期生存を研究している研究所の設備員として働いていた自分。 選ばれたわけでなく、ただ偶然として生き残る。 世界は戦争によって崩壊し、長い年月を経て、自然を取り戻した。 しかし人類は大幅に数を減らし、緩やかに文明を失っていた。 特殊な能力など何もない自分が、生き残りをかけて戦う物語。 ※誤字脱字、表現の間違いなどが多々あるので、報告なしに変更を加えることをご了承ください。
ある晩、「招魂術」の使い手である王宮魔道士団の魔道士ジェレミー・ダフィールドは、魔道士団長からの要請により、何処とも知れぬ屋敷へ連れて行かれ一人の少年の命を救う。 数日後、ジェレミーの双子の妹で、「じゃないほう令嬢」とも呼ばれるジェニー・ダフィールドの元を訪れた王都警備騎士団のグレネルは、ある貴族の屋敷で起きた騒動への調査協力を彼女に依頼する。 二つの出来事に繋がりを感じたジェニーは、共通の事件現場と思われるスタインズ侯爵家へ、「悲運の令嬢」と呼ばれるエリアル・スタインズのピアノ教師を引き受けるべく出向いていくが――。 ほぼ誰からも注目されない「じゃないほう令嬢」は、今日もまた、目立たずはしゃがずひっそり謎を解いていく――。 ※拙作「じゃないほう令嬢は目立たずはしゃがず謎を解く」の続編です。この物語単独でもわかるように書いていますが、前作もお読みいただけば、より物語世界を理解しやすいかと思います。