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永きにわたる戦乱の世が終わりを告げた大和ノ国。 将軍東條の元、天下泰平が成されんとしていた。 しかし、そんなある時、大和に激震が走る。なんと国中に「迷宮―ダンジョン」が出現したのだ。 ダンジョンから現れるモンスターに侍達は苦戦を強いられることとなる。 そこで、時の将軍東條家時は大陸ゴンドワートの国々へ助けを求める事にした。 それに答えるは、数多くの強者を束ねる冒険者ギルド。彼らは仲間を募り、大和の国へ船を走らせた。 その冒険者の中に悠久とも言える永い月日を生きたハイエルフの女性、リッカロッカの姿があった。 一方その頃、右手を失った隻腕の侍が小さな村で畑仕事に精を出していた。 彼の名は煤瓦壮健(すすがそうけん)。 村人からはわずかな嘲りと親しみを込めて「セキワン殿」と、呼ばれていた。 そんな彼がリッカロッカと出会い、ダンジョンの秘密に迫る架空時代劇風ファンタジー。 興味があれば読んでください。そして続きが気になる方、面白いと思ってくれた方、ぜひ評価をお願いします。 それが私の続きを書くモチベーションになるのです。
江戸は深川の問屋「海月屋」の若旦那・藤兵衛。 商いの旅に出るたび、なぜか出くわすのは、顔の赤い弥次郎兵衛と、苦労人の喜多八。 なんちゃって江戸と現代がごちゃまぜになった不思議な時代を、 くねくね道に揺られ、空を渡り、温泉に浸かりながら、今日も旅は続く。 真面目な商談、風情ある景色、そして必ず何かをやらかすあの二人。 これは、旅と笑いとちょっぴり達観した若旦那の、旅物語である。