あらすじ
「おい、目が合ったそこのあんた。 まっ、読んでくれや。」
「そんな適当でいいわけないでしょーが。 失礼しました〜。 このテキトー野郎は澤宮岳斗よ。 そんで、あたしは凪空加那江ね。」
「ふっふっふっ。 ついに俺の番だな。 いいか、てめえら、ちゃんと耳かきしてから聞けよぉ〜!!」
「前置きなげーな。 飽きられんぞ。」
「ばかやろー、うるせーよ。 改めて、俺はシャルルだ。なんと、にゃんこ魔導士なんだぜ! ふふん」
「スゥーー。(シャルルの首に顔をくっつけて匂いとモフモフを堪能中)」
「岳斗、てめえ! 人が説明してる時になんてことしやがるんだ! 引っ掻いてやろうかっ!」
「オメーの説明が長くて飽きた。 つーか俺主人公。 しゃべらせろや、さもなくばモフモフじゃ」
「このケモノ中毒野郎っ! 覚悟しやがれ〜ッ!」
岳斗とシャルルのバカ喧嘩を横目に見ながら加那江が説明を始める
「えーと、この馬鹿どもはほっといてくださいね。 この運命変転という話は岳斗が運命変転という力を女神から授かって、世界を破滅に追いやろうとする組織に対抗する壮大なSFファンタジー小説です。 あたし達以外にも個性豊かな仲間、敵などが出てくるので、楽しみにしてね〜
それでは、運命変転 哀しみの鎖に囚われし世界 開幕ーー!」
2人「アーーッ! それ俺が言いたかった奴ーッ!」