あらすじ
私の状況が変わると、周りにいた人たちが手の平を返すのを目の当たりにしました。
それから、ひょんなことから、人混みの中でパニック障害になりました。
毎日が、発作の不安との戦いです。
これも面白すぎて、自分を笑ってしまいます。
けれど、全てのことには、意味があると信じています。
そんな私が、キックボクシングを始めます。
トレーナーに「どんなふうになりたいですか」と聞かれ、「強くなりたい!」と二度、大声で繰り返していました。
一番伝えたい時に、子どものようなコトバでした。
吹けば飛ぶような、痩せ型です。
眼鏡をかけ、オタクで地味な外見です。
それでも、弱小の私、パンチみせます。
私の成長記録。
どうぞ、お付き合いください。