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王太子は『真実の愛』に殉じるため、学校の卒業式で婚約者の公爵令嬢に婚約破棄を言い渡し、男爵令嬢を新たな婚約者にすると宣言した。この軽率な行動のせいで王国は大きな犠牲を払うことになったが、なんとか話はまとまったかに見えた。だがそれから半世紀後に王国は滅ぶことになる。