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なぜここにいるのか、ちっとも思い出せなかった。 それでも自分の記憶を探さなくてはいけないということだけは、覚えていた。 「A HAPPY NEW YEAR!」 通信装置から、誰かが新年を祝う言葉が聞こえてきた。 ◆ 新年を迎えた記憶を旅する、ジャンル越境型の作品です。 2026.1.2執筆。