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戦地に赴く夫テッドが妻ベッツィーに残したのは、自分と同じ名を付けた一羽のオウムだった。夫が戦死した後も、オウムのテッドが繰り返す『愛してる』の言葉に支えられ、ベッツィーは四十年以上も思い出の詰まった古い家を守り続けてきた。ある日、老いた母を心配する息子ウィルに同居を迫られ、家を手放すべきかと決意を揺らがせる。その時これまで『愛してる』としか話さなかったオウムが、かつて夫が家を買った日に一度だけ告げた特別な愛の言葉を口にする。