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アグネッサは自分が恋愛小説の主人公のようだと思っていた。 「ちょっと甘えてみせれば周りのみんなは私の言う事をきいてくれる。だって私はこんなに可愛いのだもの」 「こんな田舎者じゃなくて、私にふさわしい彼がきっと見つかるわ」 そして彼女は王子様とはいかないものの、狙っていた相手と結婚できた。 そんな彼女の10年後のお話。 断罪とか厳しいものはありません。ゆるい設定です。 【追記】 ヒューマンドラマ〔文芸〕で1位いただきました! 一瞬自分の目が信じられず、老眼が一気に進んだかとおののきました。 本当に嬉しいです。ありがとうございました。