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主人公、フィーリアは魔王軍のスパイ(自称)だ。 正体を隠して迷宮都市で暮らす、第八級のしがない探索者である。 毎日鉱石を掘って、バイトして、ご飯を食べて、風呂に入って寝る生活を繰り返していた。 目標は「厄介ごとは面倒なので目立たず、平和に、生き延びること」だったのだが……。 教会で暴れた「人工勇者」をきっかけに、なぜか勇者教会の裏側を探る羽目になってしまった。 魔族の育て親に鍛えられた剣技と、分析魔眼、そして相棒のしゃべる魔剣とともに、今日もこっそりスパイ活動中。 これは、魔王軍のスパイ(自称)が、迷宮都市でわりと普通に生きていこうと、頑張るお話。 ※R15は念のため ※小説家になろう、カクヨム に投稿しています
「いえいえ、私は卑しい聖女ですので当然のことでございます」 『贖罪の民』の女性は生まれながらの罪人だ。彼女らは『聖女』と呼ばれ、回復魔法で奉仕することで罪を贖わなければならなかった。その中でも聖女ヒミコの魔法の力は図抜けていた。ヒミコは隣国で奉仕活動をしようと、街道を西へ向かうのだった。そして死に瀕していた隣国の王子と出会う。 アンソロジーコミカライズ企画進行中。