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あるところに働きアリがいた。趣味は小説執筆だったが、なかなか結果も出ない。そんな折、冬がきた。家の前に餓死寸前のキリギリスが倒れていた。夏の間、遊んでいたから当然だ。最初は「ざまぁ!」と思う。しかし、キリギリスを介抱し、なりゆきで同居も始めると、不思議な友情が芽生えていき……?童話「アリとキリギリス」の新解釈・ヒューマンドラマ短編小説。