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ベランダで寝転び、春の空を見上げて零した美空の独り言。 別の高校へ進学した幼馴染のハル。 近くて遠い彼への想いを、ポエムみたいな言葉に預けて笑っていた。けれど、そんな恥ずかしい独り言を、当の本人が聞いているなんて。 ベランダから始まる、ほんの少しだけ特別な、ある春の一日の物語。