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若き光からは盲目を___ 猛き光からは沈黙を___ 真なる導きを持つ神は、全ての心に巣くう希望となった。 希望とは、終わらぬ試練である。 その中で唯一、自らの名を概念と共に捨て去り、自由を手にした神がいた。 彼女は名前を持てない。 しかし、失ったのはただそれだけだった。 彼女の持つ力は、設定されていたものとしては遥かに全てを凌駕する。 だがしかし、本来の決まりにおいて、力はごく一部の、それも決められた力しかふるうことは無い。 そして、何処にも存在し、何処に姿を現すことのない神がいる。 その名称は、「正神」