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夏欄王朝の東部辺境、脩国の末の姫として産まれた、小公主鄭施は、産まれの卑しさで礼遇してきた兄弟姉妹、そして父王たちにかわり、自らを愛し、大切に育ててくれた唯一の兄、孫達の策謀に自らの意思で関わっていくのだった。 6歳にして隣国の人質となり10年を経て舞い戻った兄、孫達。人質とされたことへの復讐を誓う兄と、その復讐の駒として生きることを決めた妹の物語。 中華風ファンタジーロマンです。