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一人で食べたカップ麺は、スープと湯気に注目され孤独と一緒に味わった。 けれど、彼と食べるカップ麺は、しょうゆ味なのになぜか、甘かった。また、彼も「甘い」と感じていた。 彼がそばにいるだけで、空気が約束される。 幸せを感じる時間は永遠に続いてほしいと願う。 カップ麺を食べたあと流しに容器を運び、後ろからぎゅっと抱きしめられた時、心臓はとびでそうだった。 次の味は塩味に決めた。 "恋を受理します"と心の中で宣言した私。