あらすじ
騎士叙任を受けた若者・ライヴェンは、己がとらえた女獣人盗賊・フィノーラの解放を断行した。
責を負って主君と絶縁し、放浪騎士に身を窶したライヴェンは、当のフィノーラと、彼を見出したエルフ族の騎士・ノルベルトと共に旅に出る。
偉大なる書士の魔女・ルシンダ──その弟子を名乗る少女・ヴァフレールから竜の祭司殿跡地に案内された一行。
そこでライヴェンたちは水竜ヴァルカとの邂逅を果たす。
ヴァルカはいずれきたる厄災「魔王復活」──その言い伝えを共にいた魔女ルシンダと語り、一行に「七神の竜玉」を探すよう言い渡す。
そしてヴァルカは己の主君として、ライヴェンと「竜征の契り」を交わすのだった。
それは、いずれ花冠の騎士団(ブロムスト・リッデリン)と呼ばれる一団を築き、魔王と刃を交える英雄たちの物語である。
※生成ソフト不使用 完全人力創作
※同一の名義でカクヨム様、ノベルアップ+様にも重複投稿しています