あらすじ
前人未到、7600m級のマウント・セルヌ。
人を寄せ付けない美しい山嶺は、数多くのクライマーを惹きつけてきた。
___自分の限界を知りたい。
頂からの想像もつかない光景を、ただ見てみたい。
ストイックな努力を重ねてきた主人公・リサは、全てを捧げる覚悟で単独登山を決行する。
豊かで厳しい自然の恩恵を受けて作る命の糧。
神秘的な自然現象。さまざまな人との出会いとドラマ。
極限状態で、彼女は何を思うのだろう。
そして、頂を踏むことはできるのか。
やや近未来のファンタジー寄りです。
例えば、自動ねじ回し機能付きギアや可能性を秘めたどこか人間味のある機械が登場します。
私の主観や体験がもとになっているところが多いです。
※山の天候は変わりやすい、読みにくい。そして思いがけないことが起こる。
人は自然の前にプロアマ問わず簡単に極限状態になりえる。
今回、このお話を手掛けるにあたって改めて痛感しました。
山が好きだ!登ってみたいという方。
せめて事前に準備を万端にし、心残りのないようになさってください。私も、そうします!笑
【参考】
WEB上の記事、動画、ウィキペディア…1972年富士山遭難事故など
小説……神々の山嶺(登山表現等の参考のため、一部)
漫画……岳 / 孤高の人
映画『エベレスト』
本格クライミングゲームなど