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平凡な見た目で平凡な発言し平凡な暮らしを吉塚力哉は送っていた。黒でもなく白でもないはっきりとしない灰色の人生。そんな自分を変えるため力哉は一人見知らぬ地石川の高校への進学を決めた、が平凡さしかなかった力哉はそこまで良い学校生活が送れず、灰色にも届かない生活を送っていた。 そのまま一年が過ぎ二年生になった日の入学式。力哉は転機を迎える。 海中もくずと出会ったことで今までなかった色が互いにつきだし、いつしか互いに惹かれあっていく⋯