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あの日、リュッツェンの霧の中で「北方の獅子」は死ななかった――。 1632年、三十年戦争の天王山。 本来の歴史では、スウェーデン国王グスタフ・アドルフはこの地で命を落とし、プロテスタント陣営は主導権を失うはずだった。 しかし、運命の歯車は狂い、王は生き残る。 一発の不発が、欧州全土の未来を塗り替えていく。 「もしも」から始まる、もう一つの欧州戦史。 智略と武勇が交錯する、歴史IFファンタジー。