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不登校の中学生・池仲智花は、ゲームセンターで同級生の倉谷亜咲美と出会う。 クレーンゲームのガラスに触れた瞬間、智花の体は不思議な世界へと引き込まれてしまう。 そこは、誰もいないゲームセンターだった。 現実から逃げたいと願う者だけが入れる世界で、二人の物語が始まる。
梅津悠紀は、対戦格闘ゲーム『ファンタジア・ヘブン』に傾倒する高校生だ。 ファンタジア・ヘブンが種目に選出されている、夏に開催される格闘ゲームの大会、『ウルティメット・ラウンド』への出場を、チームメイトである友人、大村虎一。先輩、竜胆雨音と共に目指していた。 悠紀は同じくウルティメット・ラウンドを志す少女、桃原若葉と出会う。 悠紀の若葉に対する印象は良くないものだった。妹の友人、その程度の認識だ。 だが、彼女との出会いで悠紀の中で何かが変わり始める。 夏の祭典に向かって、同じ夢を持つ者達が悠紀の下に集う。 悠紀達の戦いはこれから始まる。