あらすじ
転生した先は冒険者がエリート職の世界だった――
魔法が使えること。
自由に世界を旅できること。
そんな前世のわたしの願いが叶って、わたしはこの魔法のある世界に転生したみたい。……なのに、魔法が使えるのは国に許可された人だけ。しかも、簡単になれると思っていた冒険者は、“冒険士” という国家資格のエリート職で――。
魔法を学ぶために、こっそり修行。
冒険士になるには、養成学校。
自由に移動したいなら、“特別冒険士”?
――もう、どれだけハードルあるの!?
わたしにあるのは、ちょっと頼りない前世の記憶だけ。ラノベ知識だって、ちっとも万能じゃない。それでも、今のわたしにできることをコツコツと。心強い幼なじみと一緒に、わたしの「夢」に向かって進んでいく。
⊹ 記憶を思い出しても年相応のまま
⊹ チート能力なしで
⊹ 子どもがのんびり成長します