あらすじ
ギルド最底辺の冒険者・カイル。
彼のスキル《収束》は「魔力を集めるだけのハズレスキル」と笑われていた。
自分でも「俺なんて誰より弱い」と信じて疑わない。
だが――現実は違った。
彼の《収束》は、仲間の力を底上げし、
魔獣をも一撃で吹き飛ばす“世界最強クラス”のスキルだったのだ。
それに気づかないまま、カイルは仲間たちと旅を続ける。
剣士リリア、魔導士ミリア、僧侶リアーナ、斥候ロウ、
そして星の少女アストラ。
彼らは笑い、戦い、助け合いながら、
気づけば――世界を救っていた。
「俺はただ、みんなを守りたかっただけなんだけどな」
無自覚最強の青年が歩む、
“気づかぬまま英雄になる”王道ファンタジー!