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こんなカタルシスでも、いくらか救いになる。
キャッチャーのサインは、ピアノ曲。 バッターが構えるは、バットではなく「定規」。 ピッチャーが投げるのは、溶けだすゼリー状のストライク。 観客席では「影」たちがポップコーンを交換し、 スコアボードの「7」は、無限(∞)になろうと居眠りを始めた。 これは野球か、世界のバグか。 この試合、終わりはあるのか。