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次期公爵エリシアは、誰もが認める“理想の相手”を差し置いて、 宰相補佐官のくたびれた中年実務官レオンハルトに恋をした。 彼は自分を「相応しくない」と言い続け、彼女を遠ざけようとする。 だがエリシアはただ一言で貫く。 「可愛いから、好きです」 地位でも年齢でもなく、 責任を背負い続けてきた男の“人としての在り方”を選んだ少女と、 選ばれることを恐れていた男の、価値観をひっくり返す恋の物語。