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天籟島に流れ着いた少女は記憶を失っていた。死んでいたのに生き返った少女は、海神の娘と呼ばれ真赭《ますほ》と名付けられる。巫女見習いとして舞を踊り、島一番の舞い手として畏怖と憧憬を集めていた。 そんな真赭の前に美しきものを愛でるという麗しの式部卿、煌《あきら》が現れ、真赭の舞の才能を見出し舞姫として選ぶ。 美しさ至上主義の自己愛者という残念な美男子と共に真赭は都へと向かう!