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長いブランクを経て創作を再開した書き手が、「書きたい気持ち」と疲れやすい心身のあいだで揺れながら、創作とコンディション維持について試行錯誤してきたことをまとめたセルフケア覚書的エッセイです。 お役に立てるかどうかは正直分かりませんので、あしからず。
——わたしは、どうやら転生者だったみたいだ。 リーマンショックで首を吊ったらしい前世のわたし。彼がさいごに口にした言葉は、「来世は可愛い女の子になりたいなぁ……」だった。 転生した令和の現代。鏡の前でその言葉を思い出し、一人涙する。 ——こんな子には、なりたくなかったなぁ。 けれど、そんなわたしにいけ好かないクラスメイトが話しかけてきた。 「——きみ、可愛くなる方法とか……興味あるかな」 運命の歯車が動き出す……かもしれない。 追記 この作品は一話完結の短編です。連載設定間違えました。すみません。