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【完結しました】令和の時代にいたはずなのに、気が付くと昭和の街に佇んでいた。金もない、戸籍もない、そんな状態だったので、昭和の時代の母ちゃんと子供の俺が住んでいるボロアパートに潜り込んだ。戸籍もないので会社勤めは出来ない。さて、金を稼いで3人で楽に暮らすにはどうしたらいいか。決して頭の良くない俺だけど、破れかぶれなりに母ちゃんの名前を使って細々と事業を始める事にした。 タイトルを変更しました。旧タイトル:昭和の細々起業記
薄暗い周囲を訝しみながら蛍光灯のスイッチを入れたが点かない。 ーー停電か? そう言えば目が覚める前に、何となく揺れているのを感じた様な気もするが……。