ページ:1(2件表示) / タグ一覧へ
「パパって実は吸血鬼なんだ」 母さんのお見舞い帰りの車中で、親父からまさかのカミングアウト。しかも、母さんの命はあまり長くないらしい。最愛の人と共に逝きたいと願う親父は、俺にこう告げた。 「手伝って欲しいんだ僕の『終活』を……」 これは反抗期真っ只中な俺が、家族のことを少しだけ省みるお話。
「恋がしたい! 彼女が欲しいーー!」知り合いの吸血鬼に呼び出されたと思ったら、開口一番がそれだった。だいたい、なんで俺みたいな混血のガキに恋愛相談してくるんだ? 『終活バンパイア』の続編です。