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気がついたら、私はダークエルフの少女になっていた。 理由も分からぬまま異世界に放り込まれ、紆余曲折の末、勇者の仲間として戦うことになる。 そして、幹部との戦いの最中。 共に戦っていたはずの仲間の勇者に、私は斬られた。 倒れゆく意識の中で、これまでの出来事が走馬灯のように蘇る。 異世界に来た理由、勇者として過ごした日々、そして胸に抱いていた違和感。 なぜ、私は斬られたのか。 これは、二人の勇者と、切り捨てられた少女の物語。