あらすじ
伏見庵(ふしみ いおり)は優しい性格の小学4年生の女の子。
ある日、幼なじみで親友の玉川梓(たまかわ あずさ)と下校中、何者かにより襲われ殺されてしまい、異界・ニライカナイへ。
実は自分がニライカナイの最高兼太陽神・ビンヌスゥイに通ずる霊力を持つ巫女・フセの力を秘めた生まれ変わりだった。
フセは先祖であり転生前である巫女・ジブノの恨みを買っていた人物で、フセを恨む「禍国」と呼ばれる国に住む者は、その恨みを晴らす目的としてニライカナイの民虐殺と人間世界を手に入れる計画を立てた。
それの阻止の為、阻止計画「八宝玉計画」を立てた。計画の行方と人々の出会いにより、庵の運命は大きく変わって行くー
ニライカナイ伝説、琉球神道をベース
南総里見八犬伝をモチーフにした小説です