あらすじ
SNSアプリ「ネバーランド」。
そこは、顔も知らない人同士がアバターを通して繋がる仮想世界。
主人公・南 漓久(みなみ りく)もまた、その世界で仲間たちと出会い、他愛のない会話を交わしながら日々を過ごしていた。
ある日、漓久のダイアリーに一つのコメントが残される。
「SoRa」
それは、どこか意味深な言葉を残す謎のアバターだった。
やがてその存在は、漓久の心に静かに入り込み、仮想世界の中で少しずつ特別な存在になっていく。
しかしその頃、現実の世界では一つの殺人事件が静かに動き出していた。
仮想世界と現実。
決して交わるはずのない二つの世界が、やがて一つの真実へと繋がっていく。
これは、
仮想世界と現実が交錯する、
切なくも悲しい物語。
神秘を秘めたその出会いが、
すべての始まりだった―。
※ 本作は、SNSのやり取りや記録(ログ)を交えながら、現実と仮想が交錯する、映像のような群像劇です。時間や視点が移り変わる中で、断片を繋ぎ合わせるようにお楽しみください。
※本作品(全146話)は既に完結している物語です。最後まで毎日更新していきます。