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1890年、ウィーンに生まれたアントン。 彼は帝国の未来を担う皇族として育てられながら、なぜか21世紀の日本人としての記憶を持っていた。 科学も、戦術も、文化もまったく異なる場所。 悩み、葛藤しながらも、やがて気づく。 ハプスブルク家を救うためにも、自分の知識と記憶が必要なのだと。 終わりつつある帝国の陸軍内で、戦い続ける若き皇族の戦記。 カクヨムでの投稿がメインですので、一話ほど遅れています。