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「21世紀最大の怪物」と称され、累計21万人を超える人間を手にかけた元無法者、ルーシ。彼はある日、過剰摂取という呆気ない最期を迎える。 地獄行きを確信していた彼の前に現れたのは、天使のヘーラー。彼女は、ルーシの膨大な罪を浄化するため、魔術と科学が高度に発達した異世界への転生を命じる。 しかし、彼の暴力性を恐れたヘーラーの独断により、ルーシの魂は銀髪碧眼の10歳程度の幼女の肉体に封じ込められてしまう! 見た目は可愛らしい幼女、中身は史上最凶の無法者――。 これは、史上最凶の無法者が、幼女の姿で異世界の裏と表を股にかけ、自由気ままに暴れまわる物語である。 *『https://ncode.syosetu.com/n2939hc/』この作品のリブート版です。
賞金稼ぎとして細々と食いつないでいたラークは、〈無能〉を理由に組織を追放される。 しかもその直後、原因不明の現象に巻き込まれ──中身25歳のまま、見た目10歳の幼女になってしまう。 職も金も信用もないどころか、踏み倒した家賃すら支払えない。 魔術が弱すぎて切り捨てられたはずのラークだが、幼女化の影響か、身体の奥に眠っていた〝異質な魔力〟が目を覚ます。 それは、 触れたものを爆ぜさせ、攻撃を無効化し、他者の魔力さえ奪い取る──通称、〈悪魔の片鱗〉。 訳も分からぬまま力を振るうラークは、酒浸りの賞金稼ぎジョニー、粗暴な裏路地の女帝ミクと共に、気づけば連邦政府が恐れるレベルの危険人物となっていく。 だが同時に、過去の因縁を持つ快楽殺人鬼スウィングまでが「完成しつつある怪物」としてラークを狙い始め──。 幼女の外見に化けた“最底辺の男”は、 暴力と魔術が支配する国ロスト・エンジェルスで、望まぬ成り上がりの道を踏み出す。 *ストック1万字以上あります。