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私はパンが好きだ。JR東日本の「駅からハイキング」の途中で地元のパン屋を巡るようになってから、知らないパン屋を見るとつい立ち止まる癖がついた。そんな私が好きなパンの中で第5位ぐらいにはいるのが「パンの耳」である。しかしこの耳。どこのパン屋でも売っているわけではない。中には売るのではなく「くれる」ところがある。パンの耳を侮ってはいけない。狐色の愛らしいスティック状のそれは、ある意味パンの中のパン。パン・ザ・パン。パパンがパンだ。この幸運を呼ぶパンの耳は、正に「パンの福耳」なのである。