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高校二年生の木村裕太は、 「価値観が違う」という理由で、半年付き合った彼女に振られてしまう。 納得できないまま迎えた翌日、 昼休みの教室で耳にしたのは、 同級生・佐伯桃子の何気ない言葉だった。 「価値観が違うって、 それだけで切る理由になるのかな?」 明るくて、少し変わっていて、 でも誰かを否定しない彼女に惹かれ、 裕太は勢いのまま告白してしまう。 彼女が“世界を守る側”だと、 そのときは、まだ知らなかった。 これは、 価値観が違う二人が、 それでも一緒に歩こうとする物語。