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勇者パーティーのタンクを務めるガルドは、密かにヒーラーのミリィに想いを寄せていた。 だが、仲間としての関係を崩すことを恐れ、その気持ちを胸の奥にしまい込んでいた。 明日はいよいよ最終決戦。 もし生きて帰ることができたなら── 今度こそ、彼女に想いを伝えよう。 そう、ガルドは静かに決意を固めた。 ※昨年の七月に投稿した二作品を、一つにまとめたものです。以前の作品は、検索除外設定にしています。