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ある日の食卓に見慣れない野菜があった。 「ブロッコリースプラウトっていうのよ」 妻が言った。 「毎日食べると体にいいんだって」 「へえ」 妻が買ってきた2パックのブロッコリースプラウト。 主人公は健康のために食べ始めたが、一週間たってふと気づいた。 ブロスプが減らない。 俺たちが食うよりも早く伸びてるんだ。 伸び続けるブロスプが巻き起こす静かなパニックホラー、もしくはシュールギャグです。 ※この小説はフィクションです。