あらすじ
ある日、新宿未来大学附属高等学校に登校していた|音成《おとなり》|歌奏《かなで》は同じクラスメイトである|相楽《さがら》|和樹奈《わきな》に振り回される日々を送る。しかし、二人の音楽をやりたいという気持ちが一致する。
そこからメンバーを探し続けるが…
「母の想いは自分が…!」
音楽に対してはストイックだがそれ以外には怠惰な音成歌奏。
「カナー?もう!返事くらいしないとアタシは悲しいよ!」
歌奏のクラスメイトであり現代っ子、陽キャの相楽和樹奈。
「…!貴女はもしかして音成さんと関係が!?」
音成歌奏に憧れ、音楽をやりたいと感じたメンバーの最年少一人目、|譜久村《ふくむら》|音芽《おとめ》。
「わたくしは好きにはなれません。こんな事に音楽を使う人を。」
譜久村音芽とは真逆に音成歌奏を何処か下に見ているメンバーの最年少二人目、|世田谷《せたがや》|冥《めい》。
この四人が真に音楽を"理解"する時──
最高の音楽を奏でる──